一生学び、成長し続けなければならない21世紀型社会について

こんにちは。

マレーシア留学ネットの山根です。

1月1日の日本経済新聞にこのような記事がありました。
働きかたNext

この記事を読んで、『少子高齢化なので、女性が働きやすい社会、男女ともに子育て、介護等をしながらでも働ける社会に日本は変わらなければいけない』と感じた方は、ただそれだけですが、実は、あなたがよく考えなければならない重要なメッセージが隠されています。

今日は、高校、大学、大学院への進学、語学留学を考えている学生又は、キャリアアップ、スキルアップを考えている社会人に向けて『一生学び、成長し続けなければならない21世紀型社会』というお話をします。

多くの人が、自分の都合がよいように解釈して、『働きやすい世の中になる』と思っていますが、それは、一部の人に対してであり、実は大きな勘違いです。

三木谷さん、佐々木さん共に『重要なのは働く時間ではなく結果』、『労働時間の長さと生産性は関係ない』と言っています。

更に、佐々木さんは、『多様化する社会はより厳しい社会』と指摘しています。

特に結婚した女性が、旦那さんが転勤になった場合や、出産した場合に仕事を続けることが出来ず職場を離れてしまいます。なぜ、社会や企業は今変わろうとしているのかというと、その女性が優秀な人材であった場合、会社にとっては大きな損失になるからです。しかも、労働人口が年々減ってきていますので、その人に代わる優秀な人材を探してくるのが以前と比べて難しくなっているからです。

つまり、今後特に優秀な女性プレーヤーが社会、会社から消えにくく(退職しなく)なります。

こんな記事『次は自分? 「黒字なのに2割クビ」納得できるか』があります。
(リンク切れの場合は、こちらからご覧下さい。)

記事には、
『従来のリストラは、赤字が深刻化し、せっぱ詰まってリストラに踏み切る企業が多かった。』
『会社が儲かっている今こそ将来を見据えて不採算事業などの贅肉をそぎ落とそう』
『好業績企業であってもリストラに躊躇しなくなっている。』
『構造改革型のリストラが増えれば、景気の動向に関係なく、リストラが恒常化する事を意味する。』
『企業にとってはその都度、希望退職募集を行うよりは、リストラを恒常化して毎年一定数の社員に辞めてもらう方がはるかに効率的』
とあります。

記事には、更に

『基本的に人事評価が低い社員に改善目標を設定し、達成できなければ退職してもらう仕組み』

と書かれていますが、つまり、あなたは、プロスポーツ選手と同じようになります。

甲子園でエースと呼ばれて注目されていた選手でも、プロ野球に入って成果(結果)が出せないと、解雇されてしまいます。

以前は、高額の年俸をもらっていた選手でも、それが継続できないと戦略外通告を受けます。

あなたもスポーツニュースや新聞でこういうニュースを見た事があるでしょう。

私は、ある企業で人事担当をしている友人から、

『これからは、とりあえず採用するけれど、5年以内に成果が出せない人材は見切りをつける(=リストラする)』

と言っていました。別のある方も同じ事を言っていたので、確かな情報だと思います。

つまり、今春卒業する、大学生、高校生共にアベノミックスの影響で就職率が非常によい様ですが、いい企業に就職できたと安心できないわけです。5年後、もしかしたら戦力外通告を受けてその会社にはいないかもしれません!!

以前は、能力がない、仕事が出来なくても、『窓際(まどぎわ)』と呼ばれる、その人がいてもいなくても、会社や同僚(一緒に働く人)に全く影響しない、簡単な仕事をとりあえず与えてもらい、会社に居続ける事が出来ました。

窓際の人は、会社の利益には全く貢献しませんが、その会社の社員として働いているので、仕事にやりがいを感じる事はできないかもしれませんが給与はしっかりもらえるので、安心、安定した生活を送る事が出来ました。

できる人、能力がある人ができない人、能力がない人をカバーする社会システムです。

そのため、一度入社してしまえば、会社が赤字や倒産しない限りは、一生その会社に居続ける事が出来ましたので、とにかく、有名であったり、大企業と呼ばれるような会社に入るために、有名大学を卒業する事がとても大事でした。それが安定した人生を送る近道でした。

成果、結果を求め、できない人、能力のない人は排除という世の中がいいのか悪いのか分かりませんが、私たち1人、1人の小さな力では、この世の中の流れを変える事はできませんので、

これから社会人になる学生であったり、老後を迎えるまでに10年以上ある社会人は、これからの厳しい社会で生き残っていくためには、時代の変化に合わせ『一生学び、成長し続けなければならない』ですよ(・A・)999

ただ、これだけでは、あなたは、『では、これからの日本に求められる人材って?』、『自分が社会から必要とされ続ける人材となるためにはどうすればいいのか?』と思うと思いますので

次回は、『これからの日本に求められる人材』(近日公開予定)についてお話ししたいと思います。

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