マレーシア留学Expo2017｜マレーシアの留学フェア

【有料個別相談について】
個別相談は、希望者が多い場合、１組３０分になります。但し、本気でマレーシアの大学進学(編入)をお考えの方は、有料個別相談をご利用いただきますと、希望者数に関わらず１時間確保致します。
有料個別相談料：108,000円

濃い内容をお届けしますので、興味本位の軽い気持ちではなく、真剣にマレーシア留学を考えている方のみのサービスとなりますので、個別相談料を頂戴致します。

尚、留学を正式にお申込み頂く際には、お支払い頂きました個別相談料を事前審査手配手数料(大学進学：108,000円、大学編入367,200円)に振り替えますので、留学する際には、大学進学の場合別途費用はかかりません。大学編入の場合、差額の259,200円が必要になります。

※大学編入の事前審査手配手数料には10教科分のシラバス翻訳代、認証代が含まれています。

【払い戻しについて】
個別相談は、あなたにマレーシア留学が適しているか、又はあなたの夢、目標、目的を達成する場所、方法として、マレーシア、マレーシア留学が判断して頂く場所になります。

そのため、個別相談を通して、あなたが追い求めるべきものがマレーシア、マレーシア留学ではない事が分かる場合もございます。

そのため、あなたがお気軽に個別相談にお越しいただけるように方向変更された場合は、払い戻しにかかる銀行送金手数料実費を差し引いた金額の返金をさせていただきます。

返金対象になるのは、
・留学自体を取りやめた場合
・マレーシア以外の国へ進学(編入)する場合
・進学(編入)を取りやめ就職する場合
・編入を取りやめ在学中の学校で継続して学ぶ場合
・ご希望とされるマレーシアの大学から入学許可が得られず進学(編入)できない場合

マレーシアは特に高等教育地(大学教育地)として世界的に有名です。お隣の中国、韓国からは既にたくさんの学生が学びに行っていますが、５年前は日本からの留学生は皆無のような状態でした。

日本では、留学地としてここ数年注目を集めつつありますが、治安の良さから定年退職者の海外ロングステイ(長期滞在)先としては１０年連続No.1です。

マレーシアは親日国のため、政治状況により身に危険を感じるリスクがほぼゼロです。

多民族国家のため多くのマレーシア人が２～３か国語(英語、マレー語、中国語、タミル語：南インドの言葉)を話す事ができます。

東南アジアの国は、先進国に比べ経済発展が大幅に遅れました。人間はお腹一杯食べられるようにならなければ教育に力を入れる余裕がありませんので、経済発展の遅れに伴い、教育の歴史も短いです。

その中でマレーシアの一部の私立大学は、差別化を図るために欧米の大学と提携する事により最先端の教育カリキュラム、最新の教育ノウハウ等を学ぶ事により質の高い教育を欧米と比べて大幅に安い費用(日本の私立大学に自宅から通うぐらいの費用)で学ぶ事ができます。

また、アメリカ、イギリス、オーストラリア等の大学進学を考える場合もマレーシアの大学を経由して進学した方が直接欧米の大学に進学する場合に比べて、費用を大幅に押さえ且つ、より濃い留学にする事が出来るプログラムもあります。

これはほんの一例でマレーシアの大学には日本の大学にはない魅力的なプログラムがたくさんあります。

マレーシアの大学スタッフは、全世界の方を相手にした一般的な話はできますが、あなたが知りたいのは、日本人のあなたの場合は、どうなのか？ではないでしょうか？

マレーシア留学Expoでは、日本で一番たくさんマレーシアの大学に学生を送り出している、マレーシア留学ネットの経験に基づき、学校スタッフの話、アドバイスを日本人、そしてあなたの場合はどうなるかという形でお届けさせていただきます。

初めまして。

マレーシア留学ネット代表の山根　直樹です。

私は元々英語で落ちこぼれ、語学が大っ嫌いな子でした。

そんな私が、今では、英語のみならず中国語も使って仕事をしています。友達も、中国、台湾、タイ、韓国、ベトナム、オーストラリアなどたくさんの国にいます。

私がこうしてマレーシア留学ネットを始められたのも外国語が出来たからです。

英語にしろ、中国語にしろ外国語ができるとすっごく楽しいですよ！！

私は大学３年を終了した時点で、休学をして留学しました。その当時留学したからといって語学ができるようになれる保証はどこにもありませんでした。また、同級生より長く学生時代を過ごすので就職活動時不利になるというリスクもありました。

しかし、私には『語学ができないというコンプレックスをなくしたい』という明確な目標がありました。そして、強い目的のおかげで、想像以上の成果を上げて帰国しました。

あの時の私は自信に満ち溢れていました。皆さんにもあの感覚を味わってほしいと思っています。

もしあなたが、しっかりとした夢、目標、目的を持って留学に臨むならば、私は、あなたにとって留学は、あなたを幸せにする大きなターニングポイントになると信じています。

留学はゴールではありません。語学は生き物です。使わなければ、一生懸命勉強しても忘れて行ってしまいます。私は、日本の経済状況を考えても、これからは世界に目を向けていかなければ、安定した生活ができなくなってくると考えています。だから今、留学を考えているあなたには、留学を通して成長して、自分に自信をつけて、次につなげて欲しいと思っています。

あなたもマレーシアで希望の光見つけませんか？

A：マレーシアの大学に進学している９９％の学生が大学の英語の入学基準を満たせていません。
そのため、マレーシア留学ネットでは、英語が出来なくても、スムーズに大学進学できる仕組みを構築していますので、あなたが一生懸命勉強する気持ちがあれば現状の英語力は問題ありません。

A：欧米大学の場合、富裕層でなければ、日本の一般的な家庭では費用面で厳しいです。ただ、マレーシアの場合、まともな私立大学に自宅から通うぐらいの費用(５００～６００万円)が出せるのであれば、基本的に問題ありません。

A：多くの企業が、生き残りをかけてアメリカ、中国から経済成長著しい東南アジアにシフトしてきています。
しかし、人(人材)はこの時代の流れに対応できておらず、多くの企業が、アジアで活躍できる人材がおらず苦労しております。特に海外展開を行っている会社や外国人を相手にした事業をしている会社からは高い評価をいただいております。

A：今回ご紹介する大学がある首都クアラルンプールは、日本の都市部と大きな違いはありません。
イオン、100円ショップの大創、はなまるうどん、伊勢丹、ユニクロ等日本のお店もたくさん進出していますし、セブンイレブン、スターバックス、マクドナルド等もそこら中にあります。マレーシア人は、日本のものが大好きなので、日本のものがたくさんあり、日本人にとっても生活はとても便利です。

A：日本の大学ではありませんので、遊んでいては卒業できません。ただマレーシア留学ネットで紹介している大学は、卒業率が９０％以上ありますので、あなたが人並みに勉強する事ができれば、問題なく卒業する事が出来ます。

A：私たちはマレーシアの大学が唯一の選択肢とは考えておりません。実際にマレーシアの大学、マレーシアの大学の仕組みを知っていただき、あなたの夢、目標、思いが実現できる場所だと思えば、進学していただけたらと思いますし、違うと思えば、日本の大学に進学していただければと考えております。マレーシア留学Expoは、あなたが進路選択においてよりよい選択をしていただくための１つのきっかけと考えて気軽にお越し下さい！

A：一度にお客様が来られますと大学のカウンセラーは対応できません。逆に相談者がいなく暇な時間があるとわざわざカウンセラーはマレーシアからきているのに時間がもったいないです。そのため、あなたにとっても、大学にとっても時間の有効活用し、快適な空間をご提供するために完全予約制としております。